East Asia Digital Library
よくあるご質問
1.東アジアデジタル図書館とは何ですか?
東アジアデジタル図書館(East Asia Digital Library、EADL)は、東アジアの文化的·学術的情報資源を提供するウェブサイトです。韓国国立中央図書館(NLK)と日本国立国会図書館(NDL)の協力により2020年11月に公式開館しました。
2. 東アジアデジタル図書館にはどのような情報が含まれていますか。
現在、東アジアデジタル図書館には2種類の情報が含まれています。
一つは、デジタル化された参加機関の古典的書誌データです。当該資料のオリジナル画像は、各図書館のデジタル資料検索サービスで閲覧できます。
もう一つは、各図書館が選定したテーマ別デジタルコレクションです。EADLのデジタルコレクションメニューからオリジナル画像を閲覧できます。
詳細は以下のページをご覧ください。
EADLデジタルライブラリーについて
一つは、デジタル化された参加機関の古典的書誌データです。当該資料のオリジナル画像は、各図書館のデジタル資料検索サービスで閲覧できます。
もう一つは、各図書館が選定したテーマ別デジタルコレクションです。EADLのデジタルコレクションメニューからオリジナル画像を閲覧できます。
詳細は以下のページをご覧ください。
EADLデジタルライブラリーについて
3.これからも資料が追加されるのですか?
東アジアデジタル図書館を通じて、より豊かなアジアの文化遺産と学術情報資源にアクセスできるよう努力しています。今後より多くのコレクションと書誌データを追加し、参加機関を募集する計画です。
4.どのような機能があるのですか?
5. どのような環境で利用できますか。
6. EADLデジタルコレクションの画像は利用できますか。
当サイトのデジタルコレクションに現在収録されている資料は、各参加機関が個別にデジタル化した資料です。各デジタル資料のオリジナル画像の使用を希望される場合は、当該資料をデジタル化した(提供する)各図書館までお問い合わせください
利用規約
利用規約
7。 API(外部提供インタフェース)は利用可能ですか。
書誌データにアクセスできるようにリンクトデータ(Linked Data)を提供しています。リンクトデータサービスは、書誌データにクエリを通じてアクセスできるようSPARQL Endpointを提供しています。
詳細は以下のページをご覧ください。
SPARQL Endpoint
詳細は以下のページをご覧ください。
SPARQL Endpoint
8.リンクトデータ(Linked Data)とは何ですか? それはどのような機能をしますか?
リンクトデータ(LinkedData)は構造化したデータを作成する方法です。誰でもご自由に共有·使用できるよう複数のデータが相互に連結しウェブ環境で単一のデータベースのように使用することができます。このサイトでは リンクトデータで Webブラウザ上でメタデータを表示したり、機械可讀型のデータをダウンロードすることができます。
SPARQL endpoint
SPARQL endpoint